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2005
Head of SETA 遠征隊レポート
本年もヘッドオブ瀬田にシングルスカル(1×)とエイト(8+)が参加しました。
コンディションもよく、紅葉も楽しみながら(?)のローイングで参加者一同大満足であったようです。
以下、1×と8+の両方で出漕した能村遠征隊長のレポートです。
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「戸田で漕ぎたいと思わなくなってしまう怖さあり」
11月4日(金)仕事を休んで、AM5:30に自宅を出発。1×自艇を積んでAM6:30戸田発。首都高5号線の酷い渋滞を抜けたあとは東名・名神を
順調に走り、玉村さん・新谷さんの「古巣ではない」立命館新艇庫にPM2着。今回は、8+借艇と1×保管でお世話になりました。
噂どおり全面フローリングの新艇庫。土足では気が引けてしまいます。しっかりとした躾を意図したのだろうと勝手に想像。
PM3すぎに岸蹴りし、南郷洗堰へ。昨年4X+で出漕した経験だけなので、「コースを覚えることが最優先」という事にして・・・今回、折り返し点になっ
たセーヌ不動産の手前まで往復とも景色を楽しみながらのライトパドル。
コンディション最良。風も清涼。紅葉が始まったばかり。
ここで漕げるっていいなぁ・・・羨ましいなぁ・・・いいなぁ
揚艇して、河畔の宿舎にて夕食をとり、新谷さんと一緒に焼鳥屋で軽〜く一杯。就寝。
11月5日(土)AM7:30に岸蹴りして南郷洗堰へ。
新幹線の下流まで中央線のブイが入っていて、昨日イメージしたコース取りを変更。
京滋バイパスを越えた所で2×とすれ違った後、洗堰まで誰にも会わず。
無風、波なし。占有!爽快!
セーヌまでゆっくり戻って、そこからローピッチパドル1発で国道1号線まで。
途中、モーターでブイ張りをされている古川さん達に出会い、ちょっとだけ漕ぎ止めて挨拶。
朝食後、本部で受付。発艇はPM1から現役・30代男女に続き、40歳代3人のうち3番目。スタートNo.89、13:29:00発艇。
No.87は全日本社会人2位の松江RC松本さん。No.88は瀬田ローの中井さんなので、順当な発艇順。
大問題は20秒後から続く中学生たち。No.90は瀬田ロー、No.91からは美浜中学の男女12名!「中学生には抜かれたくないよなぁ」。
1時過ぎに岸蹴り。ゆっくりアップしてスタートへ。
スターターのカウントダウンに合わせて、ノーワーク。ランニングからSR26で入るつもりが「まずい。28出てる」2枚落としたところで、瀬田ローが出て
くる。
「やっぱり結構速い」。しばらくSR26のままで様子見をすることに。
狙いどおり、アープ滋賀の岸ギリギリを掠め、唐橋の一番端をくぐって、新幹線まで真っ直ぐ。
新幹線を過ぎて、センターのブイ沿いに進む。今朝の下見が活きて岸沿いに膨らむことが無く、後続の瀬田ローの子に遜色無いコースどり。
遊覧船乗り場からカーブに向けてコース修正。イン寄りでキレイに回る。
瀬田ローとは艇差が変わらないが、No.91の美浜中学Aが近づいている。
京滋バイパス手前で新谷さん・中村さなえさんと次々すれ違い、互いに声援の交換。ロングレースならではの楽しみです。
折り返しで艇を回して休んでいると、No.90,91は休まずにそのまま出て行ってしまう。「頑張れ少年達!」と諦めるしかない。
No.92美浜中学Bが入って来たので、追い立てられるように再スタート。
詰められたり離したりしながら進行するが、先行の美浜Aには少し離されてしまった。
石山寺を過ぎ、新幹線に向けてイン側を離れないように注意して進む。
新幹線をくぐれば、唐橋に向けて観衆を意識しながら(?)漕ぐことが重要。
唐橋をくぐってアープ滋賀を通過する時は更に要注意。2枚上げ。
三洋の下流の電光掲示板でラスト300m。更に2枚。
岸から声が掛かり「逆航!」と思い、方向修正。実は聞き違いでちょっと損でした。
そのまま国道1号でゴール。
夕刻、結果を見ると30分13秒。往路は瀬田ロー、復路は美浜Bと同タイムでペースメーカーとして使わせて頂きました。でも往復合計では、瀬田ロー、美
浜A・Bの中学生上位3人に負けてしまい、ガッカリ。
40代1位松本さんは全然速く、相手にならず。3位とは誤差としか言いようの無い5秒差でなんとか2位に。
田中さん(三洋電機滋賀、50代の部出漕)は今年もスーパースターの速さで、来年50代になっても勝ち目皆無です。
でも、瀬田の1×は気持ちいい。また来よう!
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1×を揚艇してすぐに、立命館艇庫にPartez8+クルー集合。
木村(文)支部長率いる名古屋支部4名と戸田からの5名。
COX中野さんと、急遽5番の補漕で加わってくれた野中さんは夜集合なので、練習乗艇のCOXは同志社の1年生、川渕さんが補舵。
5番は中村さなえさんが補漕の補漕をしてくれました。
立命館からお借りした桑野製8+のリギングを確認後、出艇。
セーヌ前で艇を反して戻る。やっぱりエイトは速い!
練習後のミーティングでは、川渕COXから「キャッチ前止まっています」と的確な指摘をもらいました。
宿舎にて恒例の「祝勝前夜祭」。
毎度のごとく女将さんに「明日、大会でしょ??」と訊かれるほどの盛会。
「明日は帰るから前夜祭!!」大いに喰べ、大いに飲んで、騒いで熟睡。
11月6日(日)AM6:30岸蹴り。本来のクルー初練習。小雨。
年齢 cm kg
C 中野 貴夫 51 165 60
S 松高 直茂 53 176 85
7 藤井 秀行 52 181 90
6 川西 敦 42 173 80
5 野中 正樹 45 182 83
4 熊谷 政行 51 182 82
3 高柳 健一 51 181 85
2 能村 卓 49 178 70
B 木村 文雄 55 181 84
漕手平均、179cm、82kg!夢の〇〇〇大型クルー。
ライトパドル、パドルを繰り返しながら、南郷洗堰まで行って反す。
揚艇後「朝練!気持ちいいねぇ!」と叫んでいたのは乳酸中毒の某さん。
来年は自艇1×にも出ましょうね!
スタートNo.13。10:04発艇は男子エイト13艇の最後で、次は女子8+。
スタート。全員の「女の子に抜かれたくない」想いからかレート高め。
唐橋を越え、声の通る新幹線の橋の下まで待って「2枚落とそう!」と叫ぶ。
COXから「大きく行こう」が入り2枚落ちるがまたすぐにレート上昇。
この後「2枚落とそう」が入ると艇速も落ち気味。それに反応してレートが戻る。の繰り返し。SR26-28で進行。
後続の女子8+は大きく離れるが、前のクルーの気配も無し。実は、No.11・12にはだいぶ詰めていた・・・
艇を反し、No.12トリプルダイアモンズの前で再スタート。序々に引き離す。
帰路は弱い逆風の中を予定通りのSR24-26で進行。
同志社艇庫前で昨日のCOX、川渕さんから「パルテ!」の声援をもらう。
唐橋を抜けて「2枚上げよう」でSR28。ラスト300mあたりで漕手から互いに「ラスト上げよう」「スパート」と声が上がる。若干上がってSR30程度
で漕了。
何位だったかは大きな話題では無く。「また来年出ようね」と満足して解散。
結果は、27分36秒。13艇中10位でした。
京都転勤になった黛さんが応援に来てくれました。
皆で「瀬田ローで漕ぎなさい」「県艇庫でもフネ借りれるよ」とプレッシャー。
来年は一緒に漕ぎましょう。
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2泊3日で瀬田川を、1×と8+で各々3往復して満喫。
PM1に出発。名神・東名を淡々と走って、秦野から横浜町田の渋滞は恒例。
戸田にPM8着。艇を下ろして帰宅。
軽く一杯やって「楽しかった〜」と叫んで就寝。
瀬田ローの皆様。立命館、現役・OBの皆様。ありがとうございました!
遠征手配担当 能村